
木蝋は、戦前は天然物の重要な輸出アイテムとして世界中に輸出され外貨を稼いだ。弊社研究所長の吉原都二郎が、戦後天皇陛下から「木蝋」の未来を託される。天皇陛下が即位される時に必ず御召になる黄櫨染御袍は、木蝋を生み出す櫨の木の枝から草木染される。 日本を代表する天然物「Japan Wax =木蝋」の発展を願い、弊社は戦後の焼け跡が残る昭和20年代に、すでに日本の研究機関最高峰である理化学研究所と共同研究にて精製技術の開発につとめる。 さらに独自技術を発展させ、(1) ガーリックオイル (2) 野菜エキスパウター (3) 真空フライによるカップヌードルポテト (4) 発ガン遺伝子産物によるガンの超早期診断技術 (5) プラスチックの滑材 (6) コピーのトナー、CD等情報記録材用ワックス (7) 塗料史上初のグッドデザイン賞に輝く自然塗料セラリカコーティング (8) 江戸時代の武士の丁髷(びんづけ)、明治・大正・昭和のポマード、現代のヘアワックスの主原料として、日本の男の頭に常に輝き続けた生命ロウ=セラリカ、常に時代の変化に対応した新製品開発により新しい市場を創造し続ける。
ビジネス領域での進化は続く。天然ロウの持つ可能性に限りはない
21世紀が始まったいま、石油に代表される合成化学産業に代わって、天然の生物を中心にした産業への関心が高まっています。その代表格が「天然ロウ」。ハイテクから日用品まで、幅広い汎用性を持つ天然資源です。セラリカNODAは、生物が生みだす「生命ロウ」を「セラリカ」と名づけ、いち早くその可能性に着目してきました。ビジネス世界で注目されるセラリカの用途に限りはありません。
複写機等のトナーに使用することで、定着スピードを高め、印字定着を強固にします。
CD(コンパクトディスク)の原材料に加えることで、情報の記憶保持力が高まります。
天然ロウは古くから「びんつけ油」として、整髪材として使用されてきました。現在では、多くの化粧品類に天然ロウが使われています。
天然ロウはそのまま口に入れても何ら問題のない自然の原材料。食品材料としても広く使用されています。
天然ロウの使用例はまだまだ他の分野にも広がっています。