カルナウバ(カルナバ)ロウ タイト

歴史

博物学者のフンボルトはカルナウバ(カルナバ)ヤシを「生命の木」と名付けています。カルナウバ(カルナバ)ヤシのすべてが、原産地のブラジルでは食物、建築資材、薬用として用いられていたからです。生活を豊かにする植物であり、特に干ばつ期には貴重な食材として、貧しい住民の糧となりました。 欧米に知られるようになったのは、18世紀後半から。最初は床磨き材として利用され、その後カーボンペーパー、各種艶出し材として世界各国に輸出されています。現在では、情報記録、電子部品等の先端分野でも重要な機能性を発揮する素材として使用されています。